桜ノ宮の子猫

2008年9月。桜ノ宮の大川沿いの公園に多数存在する「ねこおばさん」のひとりから教えてもらった、二匹の子猫。すでに茂みのなかに専用の手作りの小屋が設置されてあった。ちなみに完全防水保温タイプ。

まだ生まれたてて、目もちゃんと開ききってませんが、とても元気で、もってきた猫缶を食べ尽くしてピーピー泣きながらあたりを転げ回っていました。あまりにも動きが速いのでほとんどピンぼけです。蚊の大群に襲われながら、頑張って撮りました。最後の数枚はこの川沿いの公園の風景。たぶん百匹ぐらい猫が住んでると思う。把握しただけで10人ぐらいのおばちゃんがエサやりに来ている。そのうちの1人と顔見知りになったきしさいとうであった。

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