about

岸政彦 KISHI, Masahiko.

%e3%82%b1%e3%82%a2%e3%83%9e%e3%83%8d1967年生まれ、大阪在住。龍谷大学社会学部教授。

2002年、大阪市立大学大学院文学研究科社会学専攻を単位修得退学。2003年、博士(文学)。2006年より龍谷大学教員。研究テーマは沖縄、被差別部落、生活史、社会調査方法論。

連絡先:kisi あっとまーく sociologbook.net


最近書いたもの(だいたい2015年11月以降、新しい順)

  • 「錯綜する境界線──沖縄の階層とジェンダー」 2016年6月 『フォーラム現代社会学』 16号 関西社会学会
  • 「おまえに何がわかるんや?」 2016年6月10日 『部落解放』 726号
  • インタビュー「社会学の目的」 2016年5月12日 atプラスweb
  • 「特集によせて──人に会い、語りを聞く。そしてそこから、社会を考える」「タバコとココア──『人間に関する理論』のために」 2016年5月6日 『atプラス(岸政彦編集協力)』 28号 太田出版
  • 「自己との闘いの記録──雨宮まみ『女子をこじらせて』」 2016年5月10日 『早稲田文学』2016年夏号
  • 連載コラム「ブックマーク」 2016年4月〜6月 『毎日新聞』 第1回→「まぶしかった沖縄」
  • 「ここには人びとが暮らし、そこで生活している(映画『戦場ぬ止み』評)」 2016年3月25日 『21世紀を生きのびるためのドキュメンタリー映画カタログ』 キネマ旬報社
  • 「われらの新たな三色旗(トリコロール)」(特集 安全保障法制とテロ) 2016年2月10日 『早稲田文学』 2016年春号 早稲田文学編集室
  • 「幽霊になる」 2016年2月5日 『群像』 2016年3月号 講談社
  • 「他人に親切であるために」 2016年1月6日〜半ば 高知新聞、京都新聞、神戸新聞、琉球新報その他(共同通信配信記事)
  • 「幸せという概念そのものについて」 2016年1月10日 『PHPスぺシャル』 2016年2月号 PHP研究所
  • 「マンゴーと手榴弾──語りが生まれる瞬間の長さ」 2015年12月28日 『現代思想』 2016年1月号 青土社
  • 「妄想のふたつの顔」 2015年12月10日 『すばる』 1月号 集英社
  • 「交換できないもの」 2015年12月1日 『一冊の本』 2015年11月号 朝日新聞出版
  • 「狼狽するナイチャー」 2015年11月26日 『en-taxi』 46号  扶桑社

お仕事リスト(2013年から、主なものをカテゴリー別に)

-単著-

  1. 『同化と他者化──戦後沖縄の本土就職者たち』 2013年2月20日 ナカニシヤ出版
  2. 『街の人生』 2014年5月20日 勁草書房
  3. 『断片的なものの社会学』 2015年5月30日 朝日出版社 (「紀伊國屋じんぶん大賞2016」を受賞しました)

-共著-

  1. 雨宮まみ・岸政彦 『愛と欲望の雑談』 2016年8月25日 ミシマ社

-論文-

  1. 「沖縄の階層格差と共同性──『安定層』の生活史から」 2014年3月 『龍谷大学社会学部紀要』 第44号 (36-47頁) 龍谷大学社会学部学会
  2. 「都市型被差別部落の実態調査──『大和』地区を中心に』 2014年9月 『国際社会文化研究所紀要』 第16号 (211-227頁) 龍谷大学国際社会文化研究所 (青木恵理子・木村裕樹と共著)
  3. 「鉤括弧を外すこと──ポスト構築主義社会学の方法論のために」 2015年6月 『現代思想』 2015年7月号 青土社
  4. 「量的調査のブラックボックス」 2015年9月 『社会と調査』 第15号 社会調査協会
  5. 「錯綜する境界線──沖縄の階層とジェンダー」 2016年6月 『フォーラム現代社会学』 16号 関西社会学会

-報告書-

  1. 『沖縄の階層格差と人権(1)』 2013年3月14日 2012年度龍谷大学人権問題研究委員会助成研究プロジェクト 中間報告書(青木恵理子・打越正行・上原健太郎と共著)
  2. 『沖縄の階層格差と人権(2)』 2014年3月14日 2013年度龍谷大学人権問題研究委員会助成研究プロジェクト 最終報告書(青木恵理子・打越正行・上原健太郎と共著)

-書評-

  1. 丸山里美『女性ホームレスとして生きる──貧困と排除の社会学』(世界思想社)書評 2014年10月 『ソシオロジ』 第59巻2号 社会学研究会
  2. 「人間学についての人間学──中村かれん著『クレイジー・イン・ジャパン』(医学書院)を読む」 2015年1月17日 『図書新聞』第3191号

-学会報告-

  1. 口頭発表「沖縄的共同性と階層(3)」(打越正行・上原健太郎と連名) 2013年10月12日 日本社会学会大会(慶応大学)
  2. シンポジウム報告「沖縄研究と障害学との対話──アイデンティティと当事者性を中心に」 2014年11月9日 障害学会大会シンポジウム「同化と他者化、アイデンティティの語りと表象をめぐる問い──本土/沖縄、健常/障害」 (沖縄国際大学)
  3. シンポジウム報告「錯綜する境界線──沖縄の階層格差と経済構造」 2015年5月24日 関西社会学会大会シンポジウム「地方から露わになる亀裂と構造的暴力」 (立命館大学)
  4. 口頭発表「量的調査のブラックボックス/質的調査の公共性」 2015年9月19日 日本社会学会大会(早稲田大学)

-その他(論考)-

  1. 「沖縄の階層格差と共同性──フィールドワークから浮かび上がる離脱/埋没/排除の物語」 2013年12月1日 『αシノドス』vol.137 http://synodos.jp/a-synodos
  2. 「社会学は『普通の学問』になれるか」 2013年12月20日 『αシノドス』vol.138+139
  3. 「もうひとつの沖縄戦後史」 2014年1月15日から2014年11月15日まで連載(全10回) 『αシノドス』
  4. 「辺野古移設を強行すれば日本への怒りが広がる──大田昌秀インタビュー」 2015年4月2日 『シノドス』http://synodos.jp/society/13644
  5. 「爆音のもとで暮らす──沖縄・普天間における『選択』と『責任』」 2015年9月18日 『シノドス』 http://synodos.jp/politics/15166

-その他(エッセイ)-

  1. 「分析されざるものたち」 2013年5月7日 『新潮』2013年6月号 新潮社
  2. 「世界の断片を集めること──社会学的「反物語」論」 2013年7月5日 『新潮』2013年8月号 新潮社
  3. 「断片的なものの社会学」 2013年12月24日から2014年12月2日まで連載(全10回) 『朝日出版社第二編集部ブログ』 http://asahi2nd.blogspot.jp/
  4. 「普通であることへの意志」 2014年11月7日 『早稲田文学』2014年冬号 早稲田文学

-その他(レビュー)-

  1. 「祝祭と内省──小川さやかとヤン・ヨンヒの作品における「他者」」2015年2月7日 『atプラス』23号 太田出版

-その他(対談)-

  1. 「質的調査 vs 量的調査(1)──それって、量的調査で決着つくと思うんですが」(筒井淳也氏との対談) 2014年10月1日 『αシノドス』vol. 157
  2. 「質的調査 vs 量的調査(2)──『比較しろ』って簡単に言いますけどね」(筒井淳也氏との対談) 2014年10月1日 『αシノドス』vol. 157
  3. 「社会学はどこからきて、どこへ行くのか?(1)」(北田暁大氏との対談) 2015年7月1日 『書斎の窓』2015.7月号(No.640) 有斐閣 http://www.yuhikaku.co.jp/static/shosai_mado/html/1507/08.html (全6回)
  4. 「人とつながるということ 雨宮まみ×岸政彦」 (雨宮まみ氏との対談) 2015年6月13日 『ミシマガジン』 http://www.mishimaga.com/special01/077.html

-その他(インタビュー)-

  1. 「「自分語り」がしたくなる本を──『同化と他者化 戦後沖縄の本土就職者たち』著者、岸政彦氏インタビュー」 2013年5月26日 『シノドス』http://synodos.jp/newbook/4112
  2. 「他人を理解する入り口に立つ──ライフヒストリーに耳を傾けて」 2015年5月13日 『シノドス』http://synodos.jp/intro/14020
  3. 「私たちはわかりあえない。だが他者を理解しようとすることをやめてはならない」 2015年9月7日 『MAMMO.TV』http://www.mammo.tv/interview/archives/no360.html
  4. 「生活史から社会見る エッセー集に熱い支持 岸政彦さん(社会学者)」 2016年2月20日 『東京新聞』 http://www.tokyo-np.co.jp/article/culture/doyou/CK2016022002000246.html

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。