ライブのお知らせ
- 2009.08.31 Monday 18:32
告知でございます。細々とやっているボサノババンドですが、またライブします。秋の一日を素敵なボサノバで(サムい)。
9月20日(日)、玉造の「magatama」ってとこです。チャージは要らないっぽいです。
お近くの方はぜひ!

9月20日(日)、玉造の「magatama」ってとこです。チャージは要らないっぽいです。
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◇済州島出身の在日コリアン祈りの場 研究者ら「最後の機会」
大阪の在日コリアン社会をつくった韓国済州島の出身者らが故郷を思って祈りをささげた旧淀川左岸河川敷のバラック小屋「龍王宮」(大阪市都島区)が来春にも、取り壊される。民俗信仰の習慣が廃れて利用が減り、1世らの死で忘れられた存在になる小屋に、若手の都市研究者らが注目。「歴史を掘り起こす最後の機会」と22日、龍王宮で「祝祭」と称した催しを開く。
主催する「こりあんコミュニティ研究会」によると、龍王宮はJR桜ノ宮駅高架下の旧集落にある。主に女性が生計をやりくりして巫女(みこ)を頼み、泊まり込みで現世利益を願う占い「クッ」を行った。同様の施設は大阪・生野などにもあるが、水辺にあるため「故郷につながる場所」と重宝されたらしい。
龍王宮に関する研究がほとんどない中、在日2世の管理人男性が1月に急逝。遺族の相談をきっかけに、大阪市立大都市研究プラザの研究員ら約50人が今春、同研究会を発足し、実測調査や利用者の聞き取りなどを決めた。
祝祭は午後1時半から、同島出身の詩人、金時鐘さんらのリレートークや在日歌手の朴保さんのライブなども予定。参加費1500円。同研究会(06・6605・2071)。【武井澄人】
「貴重な文化遺産」惜しむ声も
【大阪】民間のシャーマニズム信仰に根ざした在日の祈りの場「桜ノ宮龍王宮」が「不法占拠」を理由に行政から立ち退きを迫られている。研究者からは「貴重な文化遺産をなんらかの形で残せないか」という声が上がっている。
龍王宮のある敷地は、JR環状線桜宮駅の高架下から大川の河川敷に広がっている。高架下の路地を入ると廃品回収の買取場や事務所、炊飯場、寄宿舎が木々に囲まれ軒を連ねている。狭い路地をさらに進むと、大川の水辺に面していちばん奥に建っている。
いまでも鶴橋や奈良県生駒からポサル(菩薩)を呼び、月数回はクッ(巫祭)が行われる。恨を祓う一連の儀式は数日にわたって続くことも珍しくない。郷土文化研究者で生駒・宝塚の「韓寺」事情に詳しい全奎通さんは「日本社会での複雑な立場や、ままにならぬ生活上の不安が在日韓国・朝鮮人を現世利益を願うクッに走らせてきた」と分析している。
行政からの退去命令が出たのは家屋を管理してきた在日同胞が亡くなって間もない今年1月。低所得層地域のまちづくりに関する実践的な研究が専門の全泓奎さん(大阪市立大学都市研究プラザ・准教授)は、「龍王宮には済州道につながる在日同胞の文化、歴史、宗教があり、生活があった」と惜しむ。「行政と折衝して、済州島を思わせる石垣や韓国風の開放的な東屋をつくるとかいろんな方面からの知恵と協力が求められている」といった声も上がっている。



















