タイトルと本文は一切関係ありません。
よさこい
ホストのシャンパンコール
竹の子族
盆踊り
ラジオ体操
暴走族のコール
一気飲みコール
労働組合のシュプレヒコール
石原コール
ジュリアナのお立ち台
オタ芸
似てるよな、って話。年代の古いものも混ざってますけども。歳がバレますが。こう、何だろうなこういうの。手のひらを口にあてて「ほわほわほわ」って叫ぶやつ。元は何だろう。
ちなみに関西の学生は飲み会でもほとんどコールはしない。もっとわいわいとボケたりツッコんだりを楽しんでる感じだ。このまえ大学の近くでコールしてた団体客がそっこーで店員に叱られていたらしい。
前に新宿で飲んだときはうるさかったなあ……。関東の学生の飲み会はぜんぶあんなにうるさいのかな。会話が無いのかキミたちは。関係ないですが関西の学生は「コンパ」っていう言葉もあんまり使わないな。「飲み会」っていうよな。俺のまわりだけかな。
話を戻しますけども。なんかこういう集団的身体作法って、ホストもオタも関係なく共通してる。集団で盛り上がったときにおもわず出てくる極東亜細亜人の身体動作の原型なのだろうか。よさこいでもホストでもオタでも、要するに「田植え歌」だ。いにしえより伝わる農耕文化が、今時の若い連中にもしっかりと受け継がれてしまっているところが面白い。いやまあ根拠ないですけども。
前も同じこと書きましたけども、たとえば下の動画の途中で出てくる杉本彩のラテンダンスの「踊れてなさ」ったらない。
YouTube - 杉本彩さんも夢中☆コアリズム
YouTube - 杉本彩さんも夢中☆コアリズム
根が真面目な人なんだと思うけど、真面目に練習してやっとここまで動かせるようになりました、って感じだが、なんかカクカクひょこひょこしてて見るたびお茶を吹きそうになる。
YouTube - "Umbigo do Mundo" MTV Ao Vivo - Daniela Mercury & Olodum
YouTube - Daniela Mercury - Umbigo do Mundo
まあ比べたら可哀相ではあるが、サルバドールの「アシェの女王」ダニエラ姐さんの堂々たる動きをみると、しょせん極東百姓民族のわれわれはメガネかけて作業服でラジオ体操して工場で部品作ってりゃいいんだよ! それがわしらの誇りなんだよ! 横山剣も「ロドリゲス兄弟」で亜細亜人のプライドを忘れるなって言ってるだろ! などと思ってしまうわけですよ! 杉本彩のラテンダンスなんてダンスじゃないですよ! あれは振り付けや振り付け! くー泣ける!
と思ってたんだけど、さいきん考え方がかなり変わってきまして。いや perfume の話です本題は。
perfume の踊りってダンスじゃないよな、振り付けだよな。でもすげーと思う。かわいいし、面白い。見てて飽きない。さいきん youtube でも perfume の真似してる外国人の女子がたくさんいて、たいへんかわいらしいし、なんか面白い。
ああ、振り付けもここまで進化すると本気で面白いなあ、と、はじめて思った。ものすごく複雑なラジオ体操というか、全身を組み合わせた手話というか。わりと説明的だし(「コンピューターシティー」の「完璧な計算で」のところで、1、2、3、4って指を折るとことか)。
いやーアレですな、サルサとかアシェとか無理して踊らずに、振り付けなら振り付けでそれを極めていけばこんなに複雑で高度なものができあがるんやなあ、と、最近思いました。ガラパゴスでいいんだよ日本は。結局日本が輸出できる唯一のコンテンツってほとんどオタク文化だし、他の文化のことをまったく気にせずに狭い世界に閉じこもってちまちまやってたことがいま全世界で評価されているのだ。
関係ないですけども、ファッションに異常にくわしいさいとうさんがいつも perfume の衣装を高く評価しています。なんか知らんけどかなり凝ってるそうで。曲も振り付けもそうですが、ライブ見てると思いますけども、衣装とか舞台装置とか音響とか、それから広報とかマネージメントとか、優秀なスタッフが大勢付いてるんだろうなあ。やっぱりパッパラ河合じゃあかんかったんやな(笑)。
YouTube - perfume デビュー前 広島時代2 ←だっさ〜〜……(笑)途中のサンタとか、見てらんない(笑)