カレー
- 2008.06.30 Monday 04:31
なんとなく起きちゃって眠れないので我が家で「きしカレー」と呼ばれる時間はかかるが簡単でうまいカレーのレシピをお教えする。俺が学生んときにインド料理のレシピ集からいろいろ取り入れてシンプルにして考えだしたものである。なんか面白くないことがあったり腹立つことがあったりしたときとかに作ることがある(普通に食いたいと思って作ることの方が多いが)。単純作業を長時間することになるので無心になれるのである。
だいたい4人分、というか、2人分の晩飯+次の日のブランチ用(一晩寝かせるとうまい)。たまねぎ大きめのやつ3つか4つ。トマト、できれば完熟してるやつ、4つか5つ。もしホール缶を使うならそのぶん生のトマトは減らすのだが、全部缶詰にするとうまくない。鶏肉は必ず骨付きのものを。分量は適当だが思い切って大量に入れた方がよい。
たまねぎはひたすらみじん切りにする。3つも4つもみじん切りにすると目が死ぬが、ここは我慢していただきたい。いつもは半分ずつみじん切りしてちょっと休憩、ぐらいのペースでやっている。
大きめの中華鍋に大量のサラダ油を入れて熱する。だいたい半分から4分の3カップぐらい。たまねぎの量によっては1カップ入れてもいいぐらいである。このへんで油に対して弱腰になって量を減らすとうまくない。このカレーを食うときはダイエットのことはいったん先送りにしていただきたい。あるいはスタータースパイスとしてここで大さじ半分ぐらいのクミンシードをぶちこむこともあるが、その場合は、鍋に常温の油を入れてそこへクミンシードを投入してからゆっくり火をつけてください。クミンのまわりに泡がたったら適温。焦がさないように強火は避ける。
さてここからがひたすら単純作業である。禅の修行の一種だと思って心身滅却すべし。すべての雑念煩悩を捨てよ。始めは強めの中火で、しんなりして半透明になったら弱火にして、ひたすら竹べらやターナーでひっくり返しながら炒める。これをだいたい30分から1時間ぐらい。30分だといつも足りないかな。どれくらいまでやるかというと、たまねぎが茶色くなるまでやります。茶色っぽいとか、きつね色とか、そういう弱腰ではうまいカレーはできん。まあ、あんまり焦げ茶色になるまでやってもあかんねんけど。決して焦がさないように。
さてうまいことたまねぎが炒められたら、ひとくち味見してください。甘いやろ! たまねぎ、甘いやろ! たまねぎって茶色くなるまで油で炒めるとめっちゃ甘いねんで! で、これくらいになるとたまねぎがじゅわーっと油をたっぷりと吸い込んでるのね。だから、最初の時点で油を少なめにしちゃうと、焦げやすいし、おいしくないのよ。
さてこの油をたっぷり吸い込んだ甘い甘いたまねぎをカレー鍋にぶち込みます。そこでざっくりつぶしたトマト(皮を湯剥きするとよいが、してなくても大丈夫)と鶏肉を投入。しつこいようだが鶏肉は必ず骨付きを使用。ちゃんと皮とか付いてる脂っこそうなものを使ってください。間違ってもササミとかそういうヘルシー志向でやると大失敗します。あと、鶏肉はあらかじめ炒めない。生を投入。さっきも書いたけど、鶏肉はちょっと多すぎるかなっていうぐらい入れた方がいいです。他に具がないもんで。
カレー鍋にたまねぎとトマトと鶏肉を入れたら、そこに水(半分牛乳やヨーグルトを混ぜてもうまい。ここは好みによる)とスパイスを入れて火にかけます。スパイスは何でもよい。普通にミックススパイスとして売っているものでもいいし、自分で調合してもよい。ウチで使ってるのは、コリアンダー、クミン、フェンネル、カルダモン、ターメリック、レッドチリ、あとはガラムマサラ。分量はもう本当に適当。ただ、これもえーそんなに入れるの、っていうぐらい大量にぶち込んでください。合わせてお茶碗一杯分ぐらいでもいいぐらいですよ。辛さはレッドチリで調節。ほとんどのスパイスは辛くないです。まあ、あんまり入れすぎると苦いけど。
で、あとは、煮込むだけ。だいたい2時間ぐらいかなあ。
ウチではこのまま飯にぶっかけて食べますが、これ、塩が入ってないんだよね。鶏肉のだしとスパイスで十分なんですが、物足りない人は岩塩系の旨味のある塩を入れるといいんじゃないでしょうか。
あ、言い忘れましたが、煮込んでいるときに決してアクを取らないこと。スパイスまで一緒に取ってしまわないように。これはほとんどのインド料理のレシピ集に書いてある。
さてまずひとくち。どーですか。甘いやろ! 甘いやろ! 1時間もじっくり炒めたたまねぎと、煮込んだトマトと、脂っこい骨付きの鶏肉って、甘いねん! もうめっちゃ甘いねん! スパイス効いてるけど甘いねん!
カレーって、甘いんだよ!! いや辛いけど!
というわけで、これ一晩寝かせるともっと旨いんですが。ヒマなときにみなさんもどうですか。今度作るときは写真とってアップしましょかね。材料は結局、たまねぎとトマトと鶏肉とスパイスだけ。簡単でシンプルでしょ。
さてもう朝の4時過ぎや、寝るかー。8時起き(笑)
だいたい4人分、というか、2人分の晩飯+次の日のブランチ用(一晩寝かせるとうまい)。たまねぎ大きめのやつ3つか4つ。トマト、できれば完熟してるやつ、4つか5つ。もしホール缶を使うならそのぶん生のトマトは減らすのだが、全部缶詰にするとうまくない。鶏肉は必ず骨付きのものを。分量は適当だが思い切って大量に入れた方がよい。
たまねぎはひたすらみじん切りにする。3つも4つもみじん切りにすると目が死ぬが、ここは我慢していただきたい。いつもは半分ずつみじん切りしてちょっと休憩、ぐらいのペースでやっている。
大きめの中華鍋に大量のサラダ油を入れて熱する。だいたい半分から4分の3カップぐらい。たまねぎの量によっては1カップ入れてもいいぐらいである。このへんで油に対して弱腰になって量を減らすとうまくない。このカレーを食うときはダイエットのことはいったん先送りにしていただきたい。あるいはスタータースパイスとしてここで大さじ半分ぐらいのクミンシードをぶちこむこともあるが、その場合は、鍋に常温の油を入れてそこへクミンシードを投入してからゆっくり火をつけてください。クミンのまわりに泡がたったら適温。焦がさないように強火は避ける。
さてここからがひたすら単純作業である。禅の修行の一種だと思って心身滅却すべし。すべての雑念煩悩を捨てよ。始めは強めの中火で、しんなりして半透明になったら弱火にして、ひたすら竹べらやターナーでひっくり返しながら炒める。これをだいたい30分から1時間ぐらい。30分だといつも足りないかな。どれくらいまでやるかというと、たまねぎが茶色くなるまでやります。茶色っぽいとか、きつね色とか、そういう弱腰ではうまいカレーはできん。まあ、あんまり焦げ茶色になるまでやってもあかんねんけど。決して焦がさないように。
さてうまいことたまねぎが炒められたら、ひとくち味見してください。甘いやろ! たまねぎ、甘いやろ! たまねぎって茶色くなるまで油で炒めるとめっちゃ甘いねんで! で、これくらいになるとたまねぎがじゅわーっと油をたっぷりと吸い込んでるのね。だから、最初の時点で油を少なめにしちゃうと、焦げやすいし、おいしくないのよ。
さてこの油をたっぷり吸い込んだ甘い甘いたまねぎをカレー鍋にぶち込みます。そこでざっくりつぶしたトマト(皮を湯剥きするとよいが、してなくても大丈夫)と鶏肉を投入。しつこいようだが鶏肉は必ず骨付きを使用。ちゃんと皮とか付いてる脂っこそうなものを使ってください。間違ってもササミとかそういうヘルシー志向でやると大失敗します。あと、鶏肉はあらかじめ炒めない。生を投入。さっきも書いたけど、鶏肉はちょっと多すぎるかなっていうぐらい入れた方がいいです。他に具がないもんで。
カレー鍋にたまねぎとトマトと鶏肉を入れたら、そこに水(半分牛乳やヨーグルトを混ぜてもうまい。ここは好みによる)とスパイスを入れて火にかけます。スパイスは何でもよい。普通にミックススパイスとして売っているものでもいいし、自分で調合してもよい。ウチで使ってるのは、コリアンダー、クミン、フェンネル、カルダモン、ターメリック、レッドチリ、あとはガラムマサラ。分量はもう本当に適当。ただ、これもえーそんなに入れるの、っていうぐらい大量にぶち込んでください。合わせてお茶碗一杯分ぐらいでもいいぐらいですよ。辛さはレッドチリで調節。ほとんどのスパイスは辛くないです。まあ、あんまり入れすぎると苦いけど。
で、あとは、煮込むだけ。だいたい2時間ぐらいかなあ。
ウチではこのまま飯にぶっかけて食べますが、これ、塩が入ってないんだよね。鶏肉のだしとスパイスで十分なんですが、物足りない人は岩塩系の旨味のある塩を入れるといいんじゃないでしょうか。
あ、言い忘れましたが、煮込んでいるときに決してアクを取らないこと。スパイスまで一緒に取ってしまわないように。これはほとんどのインド料理のレシピ集に書いてある。
さてまずひとくち。どーですか。甘いやろ! 甘いやろ! 1時間もじっくり炒めたたまねぎと、煮込んだトマトと、脂っこい骨付きの鶏肉って、甘いねん! もうめっちゃ甘いねん! スパイス効いてるけど甘いねん!
カレーって、甘いんだよ!! いや辛いけど!
というわけで、これ一晩寝かせるともっと旨いんですが。ヒマなときにみなさんもどうですか。今度作るときは写真とってアップしましょかね。材料は結局、たまねぎとトマトと鶏肉とスパイスだけ。簡単でシンプルでしょ。
さてもう朝の4時過ぎや、寝るかー。8時起き(笑)



