sociologbook

絶対に見ないぞ!!

  • 2007.11.30 Friday 13:30
たまたまグロいネタが続きますが、2Girls1Cup って知ってるか。いや俺は知らんけど。知らんっていうか、知りたくもないけど。なんかそういうビデオがあるらしい。ネットで見れるらしい。いや俺は絶対に見ないけど。で、なんかそれを見た人らがリアクションをビデオで撮ってyoutube にアップするのが流行ってるみたいですな。

YouTube - 2 Girls 1 Cup Reaction #10: The Anniversary!

Search Results for “two girls one cup reaction”

なんか知らんけどこんなサイトまである。

2girls1cupreactions.com

いや俺絶対に見ないから! 断固拒否!





勇気を出して早見純の作品を買ってみたのだが

  • 2007.11.29 Thursday 05:08
あのさ、日野日出志なんかは小学生のころから好きで、今でも復刻版が出るとちょこちょこ買い集めてたりするんですが、


純の魂

純の魂 早見純

青林工芸舎




一部表紙の画像が表示されませんが……

早見純 - 「一冊二冊惨殺」

「next」をクリックしていってください。先日これをたまたま見かけて恐怖のあまりコーヒー吹いた。途中の粘着気質というかちょっと狂いかけてる人が描いたマンガのネームや絵もあまりにもリアルでぞわぞわと不安になるが、さらに怖いのはラストシーンで、この真っ黒な落ち着かなさは一体何だろう。説明抜きで進行する物語から読者は置いてきぼりをくらうのだ。あまりにひどい仕打ちである。

これをきっかけにしていろいろネットで検索してたりしてたんだけど、何ヵ月か実際に購入する勇気がなかった。だってこんなマンガが家にあるのイヤだろ(笑)。

で、こないだ、仕事が早く終わった帰りに東梅田の地下にあるマンガ専門店で勇気を振り絞って二冊買った。しかしタイトルがイカスよな。『ラブレター・フロム・彼方』もうこれだけで肌にびっしりと粟粒が浮き上がるほど怖い。

で、買ってきて、本編読むのが怖いから、とりあえず巻末のインタビューから読む。個人的な質問を一切受けてこなかったらしいから、貴重な資料である。そのなかで自分自身の結婚について聞かれて、

「結婚か! 血痕か! 僕は後者を選んだ。それ以上は聞くな!」

ちなみにいま手元にないままこの文章を書いてるので(だって手元に置くのがイヤなんだもん(笑))、おぼろげな記憶で書いてるのだが、このフレーズははっきり覚えてます。もちろん編集の手が入っているのでどの程度これと同じ発言をしたかはわかんないけど、なかなかグッとくるキレ具合だ。

まあそんなわけでせっかく買ったし観念して読み出したんですが、

電車に飛び込んで自殺した女性のバラバラ死体の一部である足をたまたま見つけて、こっそり持ってかえって自慰行為に耽る足フェチの中学生(部屋には盗んだ女性の靴が大量に隠されている)(足はやがて腐敗する)

とか、

教師が女子学生に一方的な恋をして、自宅に監禁して、手足を縛り、口と性器以外の「穴」をすべて針金で縫い付けて塞いで永遠に飼う

とか、

援助交際の女子高生をバラバラに切断したあげく、ただの肉片になった死体にむかって「これが2万円かよ!」とキレる

とか、

殺した女性の手を切り取って自分の性器に縛り付け、さらにそこから指を一本切り取って自分の肛門に詰める

とか、

きわめつけは、

五歳ぐらいの少女が強姦されて絞殺される。それを悲しんだまだ小さな兄が、妹の服を着て犯行現場で自慰行為をする。オルガスムスに到達すると、殺害された妹が蘇って兄に犯人の姿を伝える。それは近所の農家のおっさんだ。兄がおっさんのところに追求しにいくと、おっさんは妹から切り取った女性器を自分の男性器に装着して暮らしていた。女性器の肉片はもちろん腐敗して大量の蠅がおっさんの股間にたかっている。そして兄も殺される。

とか、

そんな話ばっかりで、特に上記の女子学生を監禁するストーカー教師の話の場合は、まあこれに限らず全部そうなんだけど、内面描写が徹底的に加害者の側。被害者の生もとってつけたように出てくるけど、あくまでもこだわるのは殺す側の精神。考えられるかぎり最もおぞましい話を、それをされる側ではなく、それをする側から描き続ける。

というわけで、すまん。せっかく二冊買ったんだけど、まだ一冊目の途中までしか読んでない。あとは読まずに俺の部屋の本棚の奥にしまいこんである。もう読みたくない、というか、この二冊のことは忘れたい。思い出したくない。さいとうは「捨てろ!」と言う。

苦い唾が口のなかにいっぱい出てきます。

帯には「呪われた天才作家」と書いてある。なんか知らんけど「描いたことを思い出せない作品」があったりするらしく、ある意味本物である。

というわけで、これ書いてちょっと腹がすわった。今から続きを読みます。ぞわぞわ。

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追記。一夜明けたが、結局まだ読んでない(笑)





隣の竹島問題

  • 2007.11.20 Tuesday 14:00
なんか好きな話。友人の女性がこないだ韓国人の男性と結婚した。韓国でもわりと地方の出身だったみたいです。彼の実家に結婚の挨拶に行ったとき、日本から嫁が来た、ってんで地元の村中でえらいこと大歓迎されたそうだ。嫁って言うても生活するのは大阪なんですが。

それで、まず彼の実家のお父さんお母さんに挨拶しにいったら、お父さんがまたすごい歓迎ぶりで、かなりモテモテだったらしいんですが、そんときにお父さんが言った一言。

「あのね、わしらは、竹島は日本のもんだと思っとるからね……」

何だろう、気を使って言うんたんやろか……

ちなみに友人の女性の答えは「いや私興味ないんでどっちでもいいです」だったらしい。

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その他。

俺がテレビ・映画を見られない理由は、リア充を見るのが辛いから。

あと、ちょっと前のネタですが、

kikulogより、

血液型と性格
血液型と性格2

「ABO FAN」って人はこの人みたい。
血液型と性格の関係 - ABO FAN Home Page -
「否定論者の大敗北」とか「kikulog(阪大 菊池誠さん)への感想」とか参照。

ABO FAN Home Page/E-mail

これは自作自演でしょうか。論争した相手を勝手に「アスペ」呼ばわり。

あと、
どうしてB型って嫌な奴しかいないの?2 - Yahoo!知恵袋
これは本人? 違う? ちなみに俺はB型ですが。

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ああ東京砂漠! では、TFJさんにお会いできずに残念でしたですが、ユキさんの飲み会に合流して夜中二時か三時ごろまで飲んだ。なんかすごい楽しかった、というか、勉強になりました。みなさん遊んでくれてありがとうございました。

社会調査士認定機構の会議もいろいろ勉強になりましたが、懇親会はちょっと豪華すぎるんちゃうかなアレは。





ああ東京砂漠!

  • 2007.11.15 Thursday 22:44
明日は社会調査士関連で東京に出張です。神田のあたりでひとりでさみしい夜を過ごす予定です。だれか遊んでください。

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ところで例の堺の病院の職員が全盲の男性を西成の公園に置き去りにしたという豪快な事件ですが、まあ例によっていろんなブログでいろんな人がいろんなこと書いてるだろうけど、結局はまた医療制度の話になりそうな感じだな。病院の経営の苦しさとか、医者が足りないとか、高齢の長期入院患者をいつまでも抱えてると病院が赤字になるので家に帰せとか。俺はとくに何も意見はない。ただいろいろ思う。高齢で全盲で糖尿病で入院中でも生活保護って打ち切られるんやなあ、とか、まあ障害年金に一本化するっていうことかもしれんけど、それにしても入院代も払えんような金額だとするとこれからどうやって暮らしていけっていうんかなあ、とか、こんなこと言うたらいかんけどよっぽど病院も困ってたんやなあ(実際そうらしいが)、とか、これからちょっとずつこういう事件が増えるやろうなあ、とか、「あっその手があったか」と思わず本音をもらした病院関係者も多いやろな、とか、この内縁の奥さんとはどこでどうやって知り合ったんやろ(笑)、とか、いろいろ思ったけど、いちばん強く思った、というか納得したのは、これは大阪に住んでないとわからんかもしれんけど、ああやっぱりこういうときって西成に棄てるねんな、と思った。だって病院は堺だろ、自宅は住吉区だろ。住吉には長年住んでましたが、堺と住吉って近いんだよ。でもそこから西成ってけっこう遠いよ。住吉の自宅で内縁の奥さんに断られてからわざわざ西成まで30分か1時間ぐらい車走らせて行ったんだなあ。あと、奥さんに断られてるときの会話って本人さんに聞こえてたらそうとう切ない思いをしたやろなあ。とか。

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あとはいろいろメモ。例のデートDV調査。この報告書って、報道されたときはまだ読めなかったけど、もう内閣府のサイトで読めるようになってるんかなあ。

若い恋人、携帯に束縛感も「出ないと怒られる」男性45% : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

若い恋人、携帯に束縛感も「出ないと怒られる」男性45%
 内閣府は9日、若い恋人同士の間で起きる「デートDV(ドメスティック・バイオレンス)」と呼ばれる暴力に関する初の調査結果を発表した。

 カップルの間で、通信手段のはずの携帯電話が、相手に干渉したり束縛したりする道具になり、精神的被害を与えているケースもあった。

 調査では、恋人から暴力を受けてけがをしたことがあるのは男女とも約1%だが、「目の前で相手が物を壊したり、ナイフを出すなど怖い思いをさせられた」のは女性6・9%、男性3・1%だった。

 さらに、携帯電話に関する被害経験を聞いたところ、「電話に出なかったりメールにすぐ返信を出さないと怒られた」は、男性45・3%、女性32・3%、「メールや着信・発信履歴を勝手に見られた」男女も、それぞれ約17%だった。「1日に何度も定期的に電話やメールで行動を報告するよう命じられた」も女性10・8%、男性3・9%が該当すると答えた。

 調査は、16歳から29歳の未婚の男女を対象に今年9月に実施、358人から有効回答を得た。

(2007年11月10日2時23分 読売新聞)


中日新聞:恋人間DV、多い精神的暴力 内閣府調査 「急に機嫌変わる」最多:社会(CHUNICHI Web)

恋人間DV、多い精神的暴力 内閣府調査 「急に機嫌変わる」最多
2007年11月10日 朝刊

 内閣府は9日、恋人間のドメスティックバイオレンス(デートDV)の実態を探るため、10−20代の未婚男女を対象に実施したインターネット調査結果を発表した。
 身体的暴力だけでなく「いつも気を使わされる」「行動を制限される」など“精神的暴力”も含めたため、何らかの被害を受けたことがあると回答した人は半数近くに上った。内閣府男女共同参画局は「全国規模のデートDV調査は初めて。若い世代に向けた予防啓発に努めたい」としている。
 恋人からの被害経験(複数回答)では「急に機嫌が悪くなったり、優しくなったりしていつも気を使わされる」が男性42・2%、女性25・4%で性別を問わず最多。女性の場合は身体的、性的暴力を受けたケースも目立ち「避妊に協力してくれない」は12・3%、「性的行為を強要される」は9・2%、「物を壊すなど怖い思いをさせられる」は6・9%だった。
 携帯電話に関する被害(複数回答)では「電話に出なかったりメールに返信を出さなかったりして怒られた」が男性45・3%、女性32・3%でいずれも最多。「メールや着信・発信履歴を勝手に見られた」も男性17・2%、女性16・2%。
 被害を受けたことがある人の相談相手(複数回答)は「友達」が男性43・5%、女性68・4%。「誰にも相談したことがない」は男性54・1%、女性30・4%だった。
 調査は9月6日から5日間実施。ヤフーの協力で16−29歳の男女を抽出した。有効回答は358人で、このうち恋人がいるか過去にいたと回答した258人に聞いた。


時事ドットコム:男性の1割が容認傾向=恋人間の暴力を初調査−内閣府

2007/11/09-19:01 男性の1割が容認傾向=恋人間の暴力を初調査−内閣府
 内閣府は9日、20代までの若い恋人間の暴力行為に関する初の意識調査結果をまとめた。「暴力を受ける側にも悪いところがある」と答えたのは男性13%、女性7%で、「暴力を振るっても謝れば許すべきだ」と考える人は女性5%に対して男性は13%。内閣府は「暴力を容認している面がある」と問題視しており、来年度から本格的な調査を始める。
 調査はインターネットを通じたアンケート形式で、未婚の10代、20代を対象に9月に実施し、358人が有効回答を寄せた。内訳は大学・専門学校生が37%、会社員25%など。恋人が今いるか過去いた人は女性78%、男性67%。


不機嫌な恋人に「いつも気をつかう」 男性は42% - MSN産経ニュース

2007.11.9 17:15
このニュースのトピックス:恋愛・クリスマス
 内閣府が9日発表した「若い世代における『恋人からの暴力』に関する調査」によると、男女ともに約半数に精神的暴力を含む被害経験があることがわかった。とくに携帯に関する被害もあり、主なコミュニケーション手段として携帯を利用している若い世代ならではの特徴を表している。
 調査は今年9月、インターネットを通じて、10、20代(16〜29歳)の男女を対象に実施し、358人から有効回答があった。
 恋人から暴力の被害を受けた経験について「ない」(男女ともに各50%)と回答した以外は、「恋人が急に機嫌が悪くなったり、いつも気をつかわされる」(男性42・4%、女性25・4%)▽「行動を制限される」(男性18・8%、女性24・6%)▽「『ばか』などの言葉で嫌な思いをさせられる」(男性10・8%、女性15・4%)といった被害を受けていた。
 とくに携帯電話による被害経験の問いには、「電話に出なかったり、メールにすぐ返信を出さないと怒られた」(男性45・3%、女性32・3%)▽「メールや着信・発信履歴を勝手に見られた」(男性17・2%、女性16・2%)などの順で回答が多かった。
 中には、「専用の携帯電話を持たされた」(男性0%、女性3・8%)、「携帯電話のカメラで裸などの写真を撮られ、それを使って嫌な思いをさせられた」(男性0%、女性2・3%)といった女性のみが被害を受けているケースもあった。



恋人間暴力:10~20代の男女50%が経験 内閣府調査 - 毎日jp(毎日新聞)

恋人間暴力:10~20代の男女50%が経験 内閣府調査

 内閣府は9日、10~20代の若い世代での恋人間の暴力(デートDV)に関するインターネット調査の結果を発表した。男女とも50%が交際相手から肉体的・精神的な暴力を受けた経験があると回答。その際に相談した相手は「友達」が55.5%(複数回答)で最多だったが、42.7%は誰にも相談していなかった。

 デートDVは、配偶者や内縁関係者の暴力を規制するDV防止法が適用されず対策が難しいため、内閣府が初めて実態を調査した。事前に登録したモニター約60万人のうち10代と20代の未婚男女を無作為で抽出し、358人(男性192人、女性166人)から回答を得た。

 恋人との関係について、男性の35.4%(複数回答)、女性の56%(同)が「恋人が自分勝手な行動を取ると不愉快」と回答。「暴力を受ける側にも悪いところがある」と考える人も10.1%(同)いた。こうした考えが、デートDVが広がる背景にあるとみられる。

 「恋人がいる」「過去にいた」と答えた258人のうち、男性の53.1%、女性の44.6%が携帯電話に絡む被害を経験していた。複数回答の内訳は、「電話に出なかったり、メールにすぐ返信しないと怒られた」(38.8%)▽「着信・発信履歴を勝手に見られた」(16.7%)▽「1日に何度も行動を報告するよう命じられた」(7.4%)などだった。

 このほか、恋人との間で「機嫌が急に悪くなったり、優しくなる相手にいつも気を使わされる」(33.7%、複数回答)▽「行動を制限される」(21.7%、同)▽「言葉で嫌な思いをさせられる」(13.2%、同)などの経験が目立った。【三沢耕平】


などなど。こういう調査につきものですが、「男女にそんなに差がない」ってのがどーにも胡散臭い。それから「精神的暴力」とかいうて「いつも気をつかう」みたいなしょうもない項目よく入れたな。「ちょっと気に入らん」ぐらいのことを「女性からの暴力」みたいに言うてませんか。

女性は男性からの暴力をたいがい我慢して自分が悪いみたいに思うからなかなか暴力だとか言わないけど、男性は女性のちょっとしたわがままをすぐ不愉快に感じて暴力だとか言う。極端にいえば単にこういうことが今更明らかになっただけのような気がする。

元彼について考えてたら涙出てきた

俺のせまい経験の範囲内ですが暴力ふるうのは圧倒的に男性ですよ。当たり前ですが。あと、例によって新聞によって微妙に論調が違うよな。

「暴力を受けた」とか「不愉快に思った」とか言うてる男性に詳しい状況を聞いてみたい。もちろん女性からの深刻な暴力に悩んでいる男性が存在していることは知っている。

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そのほか。さいきん面白かったもの。

ニコニコ動画が生むヘイトスピーチ(Self Reblog) - Je n’avais pas l’intention d’aller à la mer.-HINAGIKU SAID ”LIVE OR DIE”

有村悠の応答・全記録 - 炎上するコメント欄に執念でつきあった場合のテストケース 前編
有村悠の応答・全記録 - 炎上するコメント欄に執念でつきあった場合のテストケース 後編

はてなブックマーク - オースペのブログ:続・すべてのレイシストたちに捧げる歌

奴隷に対して休暇を与える、優しい御主人様の話 - 法華狼の日記

2007-07-26 - (元)登校拒否系

ネトウヨの従軍慰安婦問題に関する知識はこんなものです(笑) - 解決不能





夜景を撮りにいった

  • 2007.11.10 Saturday 17:33
カネをかけずにありもんを組み合わせていろいろするのが好きで、たとえば貧乏な時は大学からデータプロジェクタ借りてきて自宅のiBookとラジカセ(笑)につないで白いクロス貼った壁に映して、一円もかけずに貧乏ホームシアターとかしてた。壁のクロスがでこぼこだったので映像はガタガタだったけど。

こないだ買ったパナソニックの安い普通のコンパクトタイプのデジカメが、意外にけっこうきれいに写るのねこれが。で、ずっと前にremoでイベントするときにたけにくが要るからいうて買ったゴツい三脚が家の中から出てきて、ひょっとしてこれ組み合わせて夜景撮れるんちゃうか、って思った。三脚はでかいビデオカメラかなんか用のやつで、その上にちょこんとコンパクトデジカメが乗ってるのはいかにも可笑しかったけど、どうしてもいっかいやってみたくて、さいとうに付いてきてもらって、昨日の夜、京橋や片町や森ノ宮あたりを自転車でうろうろして夜景を撮ってみた。はじめての試みだ。

いやしかし、おっさんひとりだといかにも盗撮とかしてる不審者みたいなのでさいとうについてきてもらったのだが、それでも街で写真撮るのってドキドキするなあ! 京橋のOBPの高層ビルとか大阪城みたいな、誰がみてもきれいなものならともかく、特に別にどうということのない普通の街中で、被写体もないのにそのへんの路地裏で三脚立てて夜中に写真撮ってたら、これは自分でもものすごい怪しい。なんか人が通るたびドキドキしてコソコソ隠したりしてよけい怪しい。写真家ってすごい。あつかましさが尋常じゃない。まあ社会学者もたいがいあつかましいですがね。

というわけで、最初の路地裏のが気に入っている。他のはまあ、いかにも夜景を撮りましたっていう、練習作品っていうか、面白くも何ともないですが、きれいなことはきれいだな。大阪城の手前に写ってる古いレンガの建物は、大阪大空襲を生き残った大阪砲兵工廠の残りだそうで。大阪砲兵工廠といえばワッキーが萌え萌えになってます(笑)。あと、関係ないけど、歩道橋を上から撮ってる写真はマポロン先生の昔の職場の近くですよ。

ぐるっと回って寒くなってきたのでIMPでさいとうとお茶飲んで帰ったら途中でものすごい冷たい雨に降られた。


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さいきんちょっと酒が入ると必ず早朝に目が覚めてしまいますが

  • 2007.11.05 Monday 06:12
昨日は都市問題研究会(略称A研)であった。ベーシックインカムの山森亮氏(同志社大学)とネットカフェ難民調査の櫻田和也氏(大阪市大)。

ひさしぶりに両方ともたいへん勉強になった。ベーシックインカムについてはそのうち本が出るみたいなのでそちらを参照したい。報告は欧米や日本の社会運動とその思想の歴史から、ベーシックインカムという考え方が同時多発的に発生していたことを指摘し、労働とは何か、収入とは何かを問い直そうとするものだったが、その後の議論はやはり実現可能性や実現した時の問題点などについての話が多かったかな。しかしアレだ、もしベーシックインカムが保証されてて、企業は生活給払わずに賃金下げてもいいよ、という話になれば十分実現可能かもしれないと思った。左右両方から批判されそうな話。ネットカフェ難民についての報告は、これもたいへんに絶望的というか、きわめて深刻な事例ばかりだったけど、これ実際にどういう手だてがあるかっていう時になって何もないっていうことがわかってなんかどうしようもないなこの社会。まだ若くて元気だと生活保護も受けにくくて、何というか高齢でも病気でもなく単なる貧困だといくら深刻でもどこにも受け入れてもらえないんだなこの国は。

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光文社発行の書籍
高学歴ワーキングプア - 猫を償うに猫をもってせよ
2007-10-20 - ロック中年リハビリ日記・別館

誰か書かねえかな、俺が書こうかなと思っていたらこんな本が出た。まだ読んでないけど。内容が書評の通りなら実に素晴らしい。俺も「たまたま生き残っただけ」感は一生消えないだろうなあ、実際にそうだし。若い時にすんなり就職して自分が高等教育の運営に携わるのが当たり前と思っている旧帝大出身者(笑)見るといまだにルサンチマンでムカムカしますが。業績がある人は別だけどね。いろいろ大人の事情があることはわかってるけど、自分とこの学生には大学院は絶対に行くなと言うてる、というかそうとしか言えない。よっぽど見所のある奴は別だけど、それにしても公務員か何かになってから趣味で勉強する社会人として入学すべきであり、研究者は絶対に目指しちゃダメですよ。

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今朝の朝イチのさいとうさん。

大阪では土曜日の午前中にビフォーアフターが再放送してる。「建物探訪」見てさんざん罵倒してからその流れでなんとなく見てたら、さいとうさんが「そしたらどうでしょう!」「そしたらどうでしょう!」「そしたらどうでしょう!」と連呼。

きし「……お前それ『なんということでしょう』の間違いちゃうか?」
さいとう「…………」

ところで建物探訪って、ときどきむちゃくちゃ不愉快な家とか人(笑)が出てきて楽しいよね。

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ところではきな動画がご好評いただいておりますが実はたくさんあるんですがご希望とあらばアップしますが如何。